管理人が2007年8月13日〜14日に、信玄&謙信の川中島の戦いの舞台である長野市を訪れて撮影した写真達です。



『八幡原史跡公園(川中島古戦場)信玄・謙信一騎討ちの像』

龍虎好きなら誰もが一度は生で見てみたい(と思われる)一騎討ちの像。 とにかく大きくて、一番高い謙信様の頭上までは、地上から3m位はあるように見えました(台座だけで子供の背丈程あります)
資料によると、昭和44年に八幡社へ寄進されたとの事。結構最近なんですね(ブロンズ像だしね)
そして、お館様の後方の木の茂みの向こうから、現代社会の文明の利器、信号機が透けて見えておりました。
かつての戦場も、こうして時代が過ぎて行きます…

ちなみに私が訪れた時、とても絵の上手いおじさんが、この像をスケッチブック&ボールペンでデッサンしていました。折角なんだから、 何か話してみれば良かったかな…?
2007年はちょうど大河ドラマが『風林火山』だった事もあるのか、公園内には沢山の人がいて賑わっていました。皆、一騎討ち像の前で 記念写真を撮影していました。公園内の長野市立博物館では『風林火山』の特別企画展も開催されていて、こちらもかなり賑わっていました。

何より、公園内で歩いていても、公園内の御茶屋で蕎麦を食べていても、中年夫婦や親子や若いカップルまでもが「信玄が〜」「謙信は〜」と話す声が聞こえて来て、 凄く感動しました。…だって、まさに『老弱男女』が龍虎について話し合ってるんだもん。 世代を越えて語られてるって事を、生で実感出来て嬉しかったです。



お館様アップ。どっしりしてます。

謙信様アップ。迫力あります…


『妻女山』

龍虎好きな方には説明するまでも無いですが、第四次川中島の戦いで、謙信様が陣を設けた妻女山です。
麓から頂上まではバスで5分程で登れてしまう、小さな山でした(山というより丘という感じかも…)
低い山ですが、 目の前は平野なので、かなり見通しが良かったです。この日は晴れていたので、とても良い景色…

謙信様からお館様の陣が丸見えですね。本当に。

途中下車は出来ませんでしたが、山道の途中にある、謙信様が槍で突ついたら水が出たという『謙信の槍尻之泉』も車窓越しに見ました。
しかし、バスガイドの語りべのおじいさんいわく「現在では検査により、飲んだら駄目な水だという事が判明しています」だそうで……


『海津城(松代城)跡』

お館様が謙信様との戦いの備えて、山本勘助に命じて築城させたお城です。
石垣や橋や門がやけに綺麗なのは、勿論復元されたものだからです。内部の本丸跡には、残念ですが窪み位しか残っておりませんでした…

しかし、川中島を睨む城とあって、玄謙妄想の舞台となれるお城です。

ここは桜の名所らしいので、春に来ると素敵かも。


『善光寺』

龍虎関係抜きにしてもとても有名な「牛に引かれて善光寺参り」の善光寺です。
BASARAの方では残念ながら(2英雄外伝発売時点で)善光寺は登場しませんが、無双の方だとステージの中にありますよね。

この善光寺の中にある『本坊大歓進』には、信玄と謙信の位牌が並んで納められておりますので、 勿論拝みに行きました。
位牌はお二方共とても大きくて立派で、お互いに高さが1m位ありました!謙信様の方がやや華美というか派手な感じの装飾でした。

戦国時代に戦い合っていたお二方の位牌が、今は隣同士に並んでいるのは、なんだかとても感慨深いです。
右の写真が、大歓進の入口です。
館内は撮影禁止なので、写真を撮る事は出来ませんでしたが、お二方の位牌の画像は長野市の観光案内HPで見る事が出来ます。

他に善光寺では、有名な『お戒壇めぐり』も体験して来ました。善光寺本堂内の真っ暗な回廊を通り『極楽の錠前』という名の壁の出っ張りを探るのですが、 本当に視界0状態でちょっと恐かったです。
ですが、幸い私は極楽の錠前をちゃんと探り当てる事が出来ました!

善光寺は参道がとても賑やかで、美味しいものもお土産も沢山売っていました。
ただ、一つだけ残念だったのは、当時は三門が修復工事中で、その姿を見る事が 出来なかった事です…
でも、工事用のネットに隠されてはいても、その大きさが凄い事だけはわかりました。


『おまけ』
長野市を訪れたこの旅行では、上の写真達を撮影した場所以外にも、 山本勘助のお墓や、当時、川中島合戦関連の作品をメインとした展示会『武者絵の世界展』を開催しておりました信濃美術館にも行きました。

勘助のお墓は石を組んだ台座の結構大きなものでした。写真が無いのは、個人の目的としてお墓を撮影する事に気が引けたからです…
ちなみに、妻女山や勘助のお墓には、当時の周遊バス「きつつき号」を利用して行きました。語りべの方の話が聞けて良かったのですが、残念ながら風林火山放映の2007年のみの運行だったようです。

右の写真は信濃美術館で食べた、上杉謙信をモチーフとしたほうじ茶プリンです。これ美味しかった…!ちなみに武田信玄モチーフの抹茶プリンもありましたが、 こっちは未食です。今思えば旅先なんだし、一人で二つ注文しちゃえば良かったな…(このプリン達も期間限定との事でした)
武者絵の世界展は、さまざまな信玄謙信の一騎討ちの絵が沢山あって、とても見ごたえがありました!大きくて迫力のある絵ばっかりで、 川中島合戦以外の絵達や展示品も凄かったです!


沢山の『龍虎対決』に触れられて、とても思い出深くなった旅行でした。

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